スレンダー ムチムチ 盗撮 美乳の素人エロ動画 2 件

れな

《J◆ PROFILE》《name:れな》《age:18》《カップ数:E》【陸上部で毎日トレーニングをがんばっているスポーツ女子のれなちゃん。記録を伸ばさなくちゃいけないのに、減量せずに毎日食べてばかり。でもそのおかげか身体はいい感じにムチムチしていて美乳&美尻。身長も168cmにまで成長して、高身長好きには非常けしからん体型に育ってくれました。どうやら彼氏はいない様子。部活が忙しくてそんな暇がないとのこと。】【今日は陸上部の教え子のれなちゃんと新宿デート。日ごろ練習で疲れているだろうと、久々に会ってリフレッシュタイムを過ごすことにしました。大会があるのにめちゃくちゃ食欲旺盛なれなちゃん。いくら若いと言っても減量できずに食べちゃうらしい。そんななまった身体をストレッチしてあげようということで、取っておいたホテルに連れてきちゃいました。身体をほぐしているうちに、れなちゃんがエッチな身体に成長していることに気づき、ついついおっぱいやら太ももに手が伸びてしまいます。それでも大して抵抗されなかったということは、つまりGoサインです。ストレッチと自分の立場を完全に忘れて、J◆とまぐわってしまいました。いっぱい食べた栄養は全部おっぱいと尻に行っていたので、これを目の前にして止まれるわけがありません。ひたすら味覚と触覚で10代ボディを味わった後に、お口とマンコで中年ち〇ぽをリフレッシュさせてもらいました。肉厚なお尻に生挿入で腰を打ち突く感じは、何とも言えない背徳感を味あわせてくれます。私は教育者である以前に男なので、この嬌声と若い粘膜が擦れる快感についつい負け、中出ししてしまいました。ここまで来たら今更後に引けません。一回戦で終わるのも損だし、第一もう失うものはなさそうなので、すぐに二回戦に突入です。またしてもマッサージやら柔軟やらの手口で、陸上ユニフォームを着たれなちゃんのムチムチボディにオイルを垂らして揉みほぐします。10代の妊娠に適した身体は、肌さえも若さを主張しています。オイルのテカりがさらにそれを演出して、もう見ているだけで気持ちいいです。思わずお尻マッサージの流れで手マンに食指が動いてしまい、れなちゃんもスイッチが入ってしまいました。陸上をやっている女の子は足腰が鍛えられているので、いくらでも立ちバックできますし、騎乗位はもっとすごいです。筋肉質な膣圧でかつ、コンスタントに長ストロークの杭打ちピストンをしてくるので、早漏の人はおそらく30秒も持たないでしょう。テラテラとオイルに濡れた両乳がそれに合わせて揺れるので、こちらも腰が動くのを止められません。本能のままに穴として使ってから、もち肌の顔面にぶっかけておきました。いろんな体位やったので、おそらくストレッチ出来てるでしょうし、なんだかんだでリフレッシュさせてあげられたんじゃないかなと思います。正直またしたいです。】

2023/12/23
そら

今回オジサンに抱かれる女の子はそらちゃん!クラスにいたらかなり目立つタイプのキレイ系美少女です!なのに前髪で顔を隠しがち&目をそらしがちで、おそらく周りはこの子の魅力にそこまで気づいていないような感じ。明るくしていたらクラスの一軍には確実にいるだろうなというタイプの「ザ・美貌」です。そんなそらちゃんは今年18の代ということで、つまりは合法!多少手荒な真似をしても、まぁ何とかなるだろうということで、オジサンが好き放題させていただくことにしました。話しかけても生返事。乳を揉んでも嫌そうな顔。終始反抗的な素振りでいるからこそ、悪いことをしているという実感がありとても良いです◎脱がせてみると、透明感のある真っ白な肌に、程よく水分を含んだおっぱいと太もも!スラっとした体型がオジサンには解釈一致すぎて、思わず「オッフ…」と声が漏れます。このドエロボディを最大限に味わうため、パンツをマン筋に食い込ませたり、射精感を煽るようなポーズをとらせるのは自分の中では定番の流れ。たぶんオジサンはマン筋の食い込みといい、ムチっとした感じが好きなんだと思います。10代が一番ムチムチしているのもあって、この年まで円光三昧なわけですが。もちろんエロいところはそれだけではありません。剃毛後の剃り残し・大量潮吹き・フェラでも崩れない美貌。どれを取っても思い出し抜きが捗るほど、抜け目なくエロいです。学校の男子が誰も気づいておらず、汚していないであろう、可憐なJ系。これを目の前にすると、「汚したい」と思うのは必然のことです。帰りたそうなそらちゃんを半ば押し強めに組み伏せて、叩きつけるような種付けピストンでハメ倒します。膣壁をゴリゴリとオジサンの汚ち〇ぽで塗りつぶしていく感覚。あふれてくる快楽物質を抑えきれず、腰を打ち付けることをやめられませんでした。ここまでくると理性なんてものはありません。頭の中はこの娘に子供を産ませる他ないと、自分の全遺伝子が口をそろえて本能に訴えかけてきます。後先は考えられません。そのまま確実に妊娠するよう、できるだけ奥の方に射精しました。よほど疲弊しきっていたのか、中出しした私に対して何を怒るということもなく、そのままシャワーを浴びに行きました。一瞬どうしようかという気の迷いもありましたが、こんなことで円光オジサンを引退するわけにもいかないです。とりあえず秒で帰ったそらちゃんを尻目に、彼女のL〇NEをブロックしておきました。

2023/12/22

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